手足口病の患者が都内で急増しています
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夏場に流行し、手や足、口などに
発疹ができる
「手足口病」の患者が、
東京都内で
小さな子どもを中心に急激に増え、
この時期としては過去10年で最も多くなっています。
東京都は
こまめに手を洗うなど予防に努めてほしいと注意を呼びかけています。
手足口病は、主に小さな子どもがかかる
ウイルス性の感染症で、
手や足、それに口の中などに発疹ができ、
まれに
髄膜炎や
脳炎を起こして重症化することがあります。
東京都によりますと、今月に入ってから患者が急激に増え、
今月14日までの1週間に報告された患者数は
1つの医療機関当たり10.97人で、この時期としては、
過去10年で最も多くなっています。
手足口病ってどんな病気なの?
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2013-07-20 22:34
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