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モデルの梅田賢三との“自宅不倫”を報じられ、
5月に俳優の中村昌也と離婚した矢口真里の芸能界復帰について、
「本人に、5年以内に復帰する意思はない」と、
23日発売の「女性自身」(光文社)が報じている。
先日、一部夕刊紙が『27時間テレビ』
(フジテレビ系/8月に3~4日)内の名物コーナー
「さんま・中居の今夜も眠れない」で矢口が復帰予定だと報じ、
「いよいよか?」と注目が集まっていたが、
「女性自身」の記事によれば、
「復帰は白紙状態。
そもそも、今の矢口さんには復帰する気がない」とバッサリ。
矢口の所属事務所も
「復帰については、まだ何も決まっていません」と否定している。
また、矢口が知人と連絡を取った際、
「5年間は復帰しなくてもいい」
「とりあえず貯金が1億円はあるから、
それを切り崩していけば5年間は何もしなくて暮らせる」
「(復帰は)自分の存在が世間から
忘れ去られたくらいの時期のほうがいい」と本音を漏らしていたという。
「騒動直後から、矢口さんは『人目が怖い』と言うばかりで、
周りがいくら説得しても、復帰や記者会見について検討しなかったそうです。
早急な復帰を望んでいた所属事務所は、
数々のレギュラー番組を降板ではなく『体調不良でお休み』として、
いつでも戻れるようにお膳立てしていましたが、
無意味でしたね」(芸能誌記者)
離婚から2カ月がたとうとしている現在も、
所属事務所から今後の活動に関する正式コメントは何一つ出ていない。
矢口は、この先何年もの間、ファンに芸能界復帰の意思も伝えぬまま、
貯金を切り崩しながらひっそりと日常生活を送り続けるつもりだろうか?
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