スポンサードリンク
藤さんの突然の死から6日目の27日、
海外で訃報を受けたという宇多田は
東京・目黒の葬儀場に到着。
照實氏とともに母親の遺体と対面し、
約40分間の別れの時を過ごしたようだ
最後に親子3人の対面が実現した形となったが、
藤さんの実兄で元歌手の藤三郎氏(63)の姿はいずれの場所にもなかった
三郎氏は妹の遺体と面会できなかった理由について、発売中の「週刊文春」(文藝春秋)で告白。
同記事によると、自殺の報を受けて翌日に遺体が安置されている新宿署に駆け付けたが、
警察は遺体との面会を拒否。
この時、すでに藤さんと離婚して他人のはずの照實氏が
ナゼか遺体の身元引受人となってることが判明した。
三郎氏は仕方なく、照實氏に電話をくれるようにと警察に頼んだが、全く連絡がなかったという。
実の妹の死に際して蚊帳の外にされてしまった三郎氏だが、
通夜も告別式もなく遺骨がどこに行くのかも分からないという報道を
目にして居ても立ってもいられなくなり
「ひと目、妹に会いたい」と葬儀場のスタッフに連絡。
だが、返事は「照實氏に確認したところ、照實氏はヒカルさんの代理人。
ヒカルさんの意向で全ての方との面会はご遠慮するとのことです」というものだった。
宇多田ヒカルさんのブレイクとともに
すごい金額を手にした宇多田家は
色んな意味でたくさんの物を
失ったんでしょうね
ちょっとさみしいですね
こんなんならお金なんかいらない!!
とはならないけどねぇ…
藤圭子の晩年の生活はこちら
スポンサードリンク
コメント 0