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千葉県茂原市で7月11日から行方が分からなくなっていた
県立岬高校園芸科3年の女子生徒中川沙弥香さん(17)について、
県警茂原署は26日、同市本納の日枝神社の本殿内に
1人でうずくまっている女子生徒を近所の男性(70)が
同日午後0時10分ごろに発見したと発表されました
女子生徒は保護され、病院に運ばれ
外見上はけがをしている様子はなく、
行方不明当時と同じとみられる制服を着ていたようです
本殿には、4日前の22日には近所の住民らが訪れていたが
女子生徒はいなかったという。女子生徒は自分の名前を名乗っているという。
女子生徒は7月11日に下校後、
午後3時ごろに自宅最寄りのJR外房線本(ほん)納(のう)駅の改札を、
制服姿で1人で出る姿が防犯カメラに写っていたのを最後に、
行方が分からなくなっていた。
8月7日には家族の要望を受けて県警が公開捜査に踏み切り、
事件に巻き込まれた可能性もあるとして情報提供を呼びかけるとともに、
付近の山などを捜索していた
行方不明になった時の記事
こちら
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